府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
一方、道路改良費に対しまして、企業債発行額を抑えるなど持続可能な事業に向けての投資、おいしい府中市の水をつくるための投資を行いながら、企業債残高の抑制にも取り組んだところです。業務面では、水道の一時使用休止ができるよう条例改正を行いまして、給水サービスの向上を図るとともに、再開栓手数料を設け、新たな収入の確保も行いました。 決算書の12ページには、経営指標の推移を載せております。
一方、道路改良費に対しまして、企業債発行額を抑えるなど持続可能な事業に向けての投資、おいしい府中市の水をつくるための投資を行いながら、企業債残高の抑制にも取り組んだところです。業務面では、水道の一時使用休止ができるよう条例改正を行いまして、給水サービスの向上を図るとともに、再開栓手数料を設け、新たな収入の確保も行いました。 決算書の12ページには、経営指標の推移を載せております。
その主な内容でありますが、歳入については、災害対応による減額に伴う「道路改良費国庫補助金」、「港湾施設長期保全事業国庫補助金」、財政調整基金などからの繰入金及び道路改良事業債などの市債の減額、7月豪雨により崩壊した急傾斜地の復旧工事の追加に伴う「急傾斜地崩壊対策事業県補助金」や、本市の災害復旧に対する支援として全国からいただいた「寄附金」、小中学校への空調機の整備に伴う「公共施設総合管理基金繰入金」
15款国庫支出金は、国の補正予算に対応した小中学校への空調機の整備に伴う冷房設備対応臨時特例交付金などの増はあるものの、災害対応による減額に伴う道路改良費国庫補助金、港湾施設長期保全事業国庫補助金などの減により、119万円の減額としております。
その主な内容は、歳入については、国の内示額に対応した道路改良費国庫補助金、橋梁整備事業債などの増額や、今回の補正に必要な財源を確保するための財政調整基金繰入金の増額などであります。
15款国庫支出金は、道路改良費国庫補助金の内示額の増などにより、1億5,049万1,000円の増額としております。 16款県支出金は、選挙啓発のための県知事選挙費県委託金の増により、65万5,000円の増額としております。 19款繰入金は、今回の補正に必要な財源として、財政調整基金から1億5,955万円を繰り入れるものでございます。
まず、歳入補正の主なものは、市税が、会社更生手続中の市内企業から更正計画に基づく納付を受けたことから、市民税、固定資産税、都市計画税の合計35億4,828万7,000円の増、地方交付税は、普通交付税において今年度の交付額の決定があったことから3億4,017万4,000円の増、国庫支出金は、道路改良費国庫補助金の増額や耐震性貯水槽整備に係る消防防災施設整備費国庫補助金の追加などにより6,868万3,000
15款国庫支出金は、道路改良費国庫補助金の増額や耐震性貯水槽整備に係る消防防災施設整備費国庫補助金の追加などにより、6,868万3,000円の増額とするものでございます。 16款県支出金は、中山間地域等対策事業において、中山間地域等直接支払交付金の対象面積が増加したことにより、財源である県補助金も増となるなど、1,475万8,000円を増額するものでございます。
二つ飛びまして、15款国庫支出金は、子ども手当負担金や道路改良費補助金などの減により、1億9,842万3,000円を減額いたしております。 16款県支出金は、県移譲事務交付金などの増はあるものの、緊急雇用対策基金事業補助金や集落法人育成加速化支援事業補助金などの減により、1,788万3,000円を減額いたしております。
まして,下本郷地区は国の補助が受けられる区域内農道を市道として変更し,わざわざ補助対象外とし,市費をもって道路用地を買い上げ,市費による道路改良費5800万円余りを投入し,地元地権者には用地賠償金を賦課金に充てるなど,安易に税金をむだ遣いすることによって事業を進めようとしたと考えられます。
まず、歳入補正額の主なものは、普通交付税の交付額決定による地方交付税9,829万9,000円の増、地域介護福祉空間推進事業国庫補助金や道路改良費国庫補助金など国庫支出金1億2,403万4,000円の増、障害者自立支援特別対策事業県補助金やひろしまの森づくり事業県交付金など県支出金1,908万5,000円の増、広島空港ビルディング株式会社からの配当金及び介護保険施設の売却収入の差額の追加による財産収入
次に、道路改良費につきましては、事業項目によりまして幾らか増減をしておりますが、18年度、微減の予算執行となっているところでございます。 次に、要望に対して何%くらいの道路整備ができたかという御質問でございますが、道路整備につきましては、建設計画及び長期総合計画に沿って行っているところでございます。
3目の道路新設改良費でございますが、臨時交付金事業といたしまして、1号岡谷線道路改良費などで2,895万円、地方特定道路整備事業として、久佐諸毛線の塚谷川樋門詳細設計委託料として900万円、国道432号線を初めとする県営事業負担金に1,040万円、単市道路改良事業として500万円補正するものでございます。
続きまして、27ページ、28ぺージでございますが、3目の道路改良費に、経済対策の追加事業として臨時交付金事業で施工中の元町団地線に5,671万1,000円、桜が丘団地内の区画道路が地方特定道路として認定されたことによります事業費を5億円、国道486号線の委託事業として370万円、計5億6,041万1,000円を補正するものでございます。 次に5項の都市計画費でございます。
出る方の組み替えといったら道路改良費を削減すると。右と左合わさにゃいけんのでそういうふうに考えるんですけれども、私は何で工事完了後というふうな契約になったんかわかりませんけれども、本来、やはり寄附というものは目的があるわけですから、それを歳入に入れて、それで歳出の方も組むというのが大原則ですよ。
都市計画費につきましては、朝日上通り線道路改良費といたしまして、バス通りから北側の部分でございますが3,500万円。 それから、11款の災害復旧費につきましては、現年発生災害復旧事業といたしまして5,237万4,000円。現年発生災害復旧費で土木災害復旧事業といたしまして9,900万円を計上いたしておりますが、あわせて繰越明許費の合計は9億911万7,000円となりました。
駐車場西側道路改良費等,合わせて結局総額は幾らになっておるのか,お聞きいたします。お答えください。むだ遣いはやめて深く慎まなければならないのでございます。 拠点都市の諸問題について質問いたします。 その第1に,日本化薬跡地汚染土壌運搬と沿道地域住民とのその後の話し合いについて質問いたします。去る3月10日の本会議で私は,陸上運搬では直接道路に面した戸数だけでも1000戸や2000戸はあるでしょう。
次に、一番下の第8款の土木費6億7,102万9,000円の減額でございますが、これも道路改良費、街路事業費、公園事業などの国や県費などの確定に伴う当然減分でございます。 次のページをお開きいただきたいと思います。8ページでございます。 8ページの第10款の教育費4億4,179万8,000円の減額でございますが、そのうち小学校費が約1億円の減額となっております。